レンタル部材を効果的に活用した
「木工&システム混合ブースプランニング」

「魅せる部分」と「おさえる部分」を見極めボリューム&コストバランスの取れたブース空間演出を実現

開催される展示会の種類も増え、出展回数が年間を通して増えている企業様が多くいらっしゃいます。
その中で、「各展示会にかかるブース施工費をなるべく抑えたい・・・」とお考えの出展者様は多いのではないでしょうか。 年間を通し展示会での効果を生み出すには、展示会規模、ブースサイズ、出展目的に合わせた「ブース装飾のメリハリ」も重要です。
弊社としましては、100％木造作のブースだけではなく、システムと呼ばれるレンタル部材を組み合わせながら、さらなる費用対効果をもたらすプランもご提案できます。
製品展示台は木工造作、壁や躯体はシステム部材など、「魅せる部分」と「おさえる部分」を見極めながら、ボリューム&コストバランスの取れたブース空間演出を実施します。 また、出展規模によって、大小間展示会は木工造作ブース、小規模展示会はシステムブースと完全に切り分けた考えで、年間予算に合わせるといった考え方も可能です。 「システムを使ったブースはデザイン性が良くないのでは？」とお思いの出展者様もいらっしゃるかと思いますが、
弊社のデザイナーによる部材特性を理解したデザインのご提案は、きっとご満足いただけると思います。